いのちby ryuichitomiyama詩投稿日: 2019年7月22日2023年1月8日コメントはまだありません その色を見た瞬間、制御していた鍵が外れた。そして追ってきた臭いは一瞬にして僕の中の奥の奥にしまってある何かを表にひきづり出した