2024年12月2日の寝る間際に考えていたこと
ここ数日、少しノスタルジックなことを考えることが多かったのかもしれない 母親と喧嘩して、まぁ、喧嘩といって良いのかもわからないようなことなんだけど、そんなことがキッカケだったのかもな その日はちょっとだけだけど、妻もすね …
眼の前にみえるもの
ここ数年で世界は変わったようにおもう きっかけはパンデミックかな、まるでSFやマンガのようだね 世界は変わったのに、視点を変えたら、相変わらずの自分もいたりして？ それはまるで取り残された主人公 波に乗れなかった傍観者 …
考えろ
何を描きたいのか 何を表現したいのか 何をしたいのか 何になりたいのか ずっと考えてきた 筆をキャンバスに落とすたびに考える いつだって考えているつもりだった 今だってそうだよ 向き合っている時はそうなんだ 考えながら描 …
10年ぶりの韓国
今日はみんな疲れて夕方帰ってきてから、ずっと寝てる
赤い涙
次の絵を描こうと思ったときから、ずっと悩んでいました。
rest in confusion.
先日、ieが終了した。
Shout and Rest.
2021年の個展では、「陰鬱な気持ちや葛藤、溜まったモノを吐き出すように叫ぶ」というタイトルで「叫ぶ」をテーマにしました。
火の絵
世の中にコロナウィルスってのが流行りだして1年と9ヶ月
散る・舞う
朝、アトリエからベランダを覗くと桜の花びらが数枚落ちていた
陰鬱な気持ちや葛藤、溜まったモノを吐き出すように叫ぶ
年始に言葉を綴ってから以降書いていなかった